煙草と悪魔
短編「煙草と悪魔」の作者である芥川龍之介はヘビースモーカーだったというけども、結構、文学界隈の喫煙率って、高い気がする。
タイトルにした短編で取り上げられてるように、煙草は海外から輸入された文化のひとつで、江戸時代に徳川幕府のもとで日本独自の進化を遂げたそうな。(※日本への伝来時期については諸説あり。芥川の短編では、フランシスコ・ザビエルのキリスト教伝来とともに悪魔が煙草文化を持ち込んだ、という設定に
なってます)
で、あたしもまあ愛煙家なわけだが、喫煙者の肩身が狭い昨今、加熱式たばこも併用しているわけで。なにせ加熱式たばこったら、煙出ないんだもの。匂いつかないんだもの。あと、圧倒的に汚れない!!(壁紙とか、灰皿の周りとか、ね。)
で、glo愛用中。本体に貼るシール欲しい。むしろシール作りたい。
スマホをデコる用のケース(透明なのだったりする、百均でも売ってるデコ用ケースね)みたいなglo専用ケース、どこかに売ってないかなー。